2021-06-15 第204回国会 衆議院 本会議 第34号
準備のために停電の開始はできるだけ遅らせたいと、計画停電がなくても電力消費量が限界を超えないよう、大口需要者に対する個別の節電要請を経済産業省や東京電力に強く指示するなど、計画停電初日となる十四日月曜日の朝まで、ほぼ徹夜での調整を続けました。経済産業省が横並びの各省と短時間で調整できる状況ではなく、官房長官と内閣官房の権限と能力をフル稼働させました。
準備のために停電の開始はできるだけ遅らせたいと、計画停電がなくても電力消費量が限界を超えないよう、大口需要者に対する個別の節電要請を経済産業省や東京電力に強く指示するなど、計画停電初日となる十四日月曜日の朝まで、ほぼ徹夜での調整を続けました。経済産業省が横並びの各省と短時間で調整できる状況ではなく、官房長官と内閣官房の権限と能力をフル稼働させました。
例えば、悪平等と言ったらおかしいのかな、自治体に配られるワクチン量が物すごく制限されている中で、本来であれば、地域であったり年齢であったり、もちろん、それが何でそういうふうに絞られるんだと言われたときに答えようがないかもしれないけれども、絞って配付券を出していれば、ここまで、徹夜で並ぶとか、我が家もやりましたけれども、親のためにみんなインターネットの前に座ってクリックするという作業をしなくても済んだと
予約窓口に徹夜の列ができるとか、電話回線がパンクするとか、あるいは、自治体に、俺だけ打ってくれ、そういう無理を言う人が出てくるとか、ひとえにワクチン接種が遅れているからであって、気長に待ってくれというのは、ワクチン接種を一日千秋の思いで待っている国民の感情を逆なでする発言だと思いますが、いかがでしょうか。
農水省の中にも仮眠室があるとお聞きしましたが、何かリニューアルしたと聞いたので、私も徹夜はしないんですけれども、徹夜をしたとき本当に助かっていると思います。一度泊まってみたいと思うんで、是非そのときはよろしくお願いいたします。 ちょっと話は戻りますけれども、この居室を造らないだったり、この滞在時間、そもそもしっかりとしたこのチェック機能ってできるんでしょうか、あるんでしょうか。
あるいは、学会が近づけば徹夜でデータまとめたりとかということもあるわけですが、この辺をやはりフレキシビリティーを維持するためには、先ほど申し上げた専門業務型裁量労働制というのをはめてこないと、その分研究の自由度というのが損なわれるのではないかなというふうに考えているところでございます。
それに対してもう本当に徹夜で職員の皆さんが答弁をしっかり整理をするというようなことがありますので、できる限り計画的な委員会運営、これは私が口を挟むことじゃないんですけれども、していただいて、早め早めに皆さんから御通告をいただければ、しっかりとした、数字も含めた答弁をさせていただきたいなということも心がけてまいりたいと思いますので、そういった意味では、是非、現場も御理解いただいて、また御協力をいただければありがたいな
あと、役所の皆さんだって、何のために百時間もかけて法制局に審査して、徹夜して法律を出すのかという気持ちになりますから、是非これはちょっと考えを改めていただきたいなと。 これは、今、法令解釈の話だけしましたけれども、周知の問題もそうですよね。
それでもう、各省の皆さん、徹夜して、百時間も超えて、審査を受けて、そこで法律の解釈とかをいっぱいやるわけですよ。それが通ったらようやく閣議決定できるというプロセスなのに、じゃ、その法案の解釈を、そこで百時間かけて積み上げたものと、その後、勝手に違う解釈を各省がやってもいいということになりますけれども、そういうことでいいんですか。法制局、それでいいんですか。
徹夜国会が続くという状態の中で、本当にこれで日本が戦争する国になっちゃうんじゃないかと、こういう議論もあったところでありますけれど、今間違いなく、世界からも、また日本の国民からも、日本のPKO活動については高い評価というのが行われていると思っております。
また、今年一月の豪雪で、福井放送局では、二夜連続、徹夜で地域向けのラジオ放送を出しました。立ち往生した車のドライバーや孤立した集落に向けて、雪の見通しですとか救出活動の状況などを伝えるとともに、一酸化炭素中毒やエコノミー症候群などへの注意の呼びかけも続けまして、地域の皆様から大きな反響もいただきました。
これ、総務省の皆さんだって、若手官僚、それこそ徹夜で対処していた頃だと思いますよ。そのときに皆さんは、週刊誌の記事でいうと、シャンデリアで輝くレストランの一室でドンペリや最高級のワインを浴びるように飲みながら高級料理に舌鼓を打っていたと。これ、それも国民の共通の財産である電波をネタにですね。これ、どう思われますか。
当時、まさに世界の全ての国と地域が参加する合意をつくるという初めての、世界初の取組ということで、議論は難航を極めまして、文字どおり三日三晩徹夜をして、本当に最後は政治家同士の、筋書のない、裸のぶつかり合いといいますか、生の声をお互いにぶつけ合うような、そんな議論であったことを記憶しております。
恐らく、徹夜に徹夜を重ね、本当に御尽力いただいていると思います。しかし、どんな制度にも要件があり、要件に当てはまらずに救済が受けられない方がいらっしゃるのも事実です。継続的な雇用関係にない非常勤の方々もその一例です。
各国の首脳との強い信頼関係においての外交、デフレを何とか脱却させなきゃならないというための経済政策、そしてまた思い出深いのが徹夜国会となりましたあの平和安全法制、あの平和安全法制を安倍前総理がやられたからこの厳しい安全保障環境の中で日本の安全が保たれている、私はそういうふうに断言できると思っていますので、安倍前総理が日本を真の国家たらんとするためにやってきた努力、そして、政治家として国家国民のことをしっかりと
そういった中で、きのうも深夜まで職員の方は残って、そしてほぼ徹夜の職員も多くいると思います。私自身も、みずから変わらなければいけないと思いますので、今、質問の前夜は役所には残らずに、きのうも、夜に家でウエブで役所の職員ときょうの質疑に備える、そういったやりとりをしています。
これは、五月の二十二日、もう最後の最後の日に、私も、夜から財務省との折衝を始めて、夜中、もう徹夜で折衝しました。そこでやっと五百億という、一千億の年間予算の中の五百億、文化の方に回していただくことができましたけれども、実は大変問題が起きております。 今、バレエ関係を一つ例に挙げさせていただきますと、ジャパンバレエ復興ガラというのを想定をして、やっていこうとされておりました。
徹夜状態で、自宅で自主学習ができるような学習プリントを印刷、製本された先生方もたくさんおられました。 卒業式や入学式も規模を縮小して実施、十分なお別れの言葉も一人一人に掛けられない状態が続く中、子供たちの心に届く励ましの言葉を掛け続けてくださいました。五月末から登校できるようになった現在も、遅れた分の学習を補充学習という形で必死に埋め合わせようとしてくださって、闘ってくださっております。
私も幾つかお声が上がってきたのを聞きましたけど、担当したSEからは、厳しい本当に徹夜の作業が続いたというような声もあります。 基本的には、これ、マイナンバーカードの活用を含めた行政全般のデジタル化の遅れの問題だというふうに思っております。 昨年五月にまさしくこの委員会で審議しました行政デジタル手続改正法案、成立してもう一年になるわけです。
減ったとはいえ、商工会では職員が徹夜での対応を強いられていると。大手の金融機関なら事務も早く対処できるかもしれないけれども、地方では商工会が頼りにされていて、自分たちのところに相談来ると、必要書類減らしてほしいという声もありました。 それで、活用してほしいと言うんだけれども、結局はなかなか活用がしにくいという実態があるということなんですね。
そして、今までだと、国会があって委員会があれば、その前日若しくはその朝、恐らく九時からの委員会であれば、大臣の出勤は七時若しくは七時半、それで職員の出勤は六時若しくは徹夜、こういった環境は相当変化が起きていると思います。何せ私が役所に行きませんので。
宮下副大臣、私、ちょっときょうは失礼な質問をしましたが、しかし、ふだん御指導もいただいていて尊敬もさせていただいていますが、今国民が直面している事態にもっともっと知恵を出して、現金給付がいいのか、維新の足立案がいいのか、よく国会でもっと議論して、法律が必要だったら徹夜して法律をつくったらいいじゃないですか。三日間で法律はできますよ。やりましょう。ぜひお願いをして、質問を終わります。